Dec 24, 2011

8 Responses so far.

  1. mrgonn says:

    おはようございます。

    全く知識がありませんが、これは茶室でしょうか?
    やはり畳はいいですよねぇ。うちはフローリングがほとんどなので、実家の畳が恋しくなります ^^

  2. kazu-m says:

    不思議な空間ですね~
    茶室のようなのに、影を見ると外と繋がってるような感じを受けました。
    静寂な雰囲気がよいですね

  3. deka says:

    ごんちゃん

    はい、お茶室です。
    畳はいいですよね。同感です。
    いぐさのにおいがたまらなく好きだったりします(^^)

    ごんちゃん邸はフローリングですか。
    今の主流かと思いますが、
    それはそれでお洒落でいいですね。

  4. deka says:

    kazuさん

    はい、この部屋は露地とくっついてます。
    こうして露地から入室するお茶室は、
    実は結構オーソドックスなタイプなんですが、
    最近になって立てられてるお席はそうでないものも多いですね(^^)

    差し込む光を見ながら少し静かな時間を楽しんでいました。

  5. sofia says:

    光の差し込んだ陰影が素敵です~。
    この雰囲気、実に日本的ですね。(^o ^*)

  6. deka says:

    sofiaさん

    ありがとうございます。
    この時は、よい光が差し込んでいました。
    自然光が畳に落ちるのって、
    なんかほっこりしますよね(^^)

  7. ラビ♪ says:

    冬至を過ぎると、畳の目一目づつ日差しが短くなって行く・・・
    昔の人は素晴らしい表現をしますよね。
    季節を感じる、ナイスタイミングなエントリーだと思いました^^

  8. deka says:

    ラビ♪さん

    おお、そんな言い方をするのですか~
    聞いたことあるような、ないような。
    時候やら季語やらを見ると、
    昔の人がいかに自然の観察眼に優れていたか、
    とても感心することがありますが、
    この言葉もしかり、ですね(^^)

    実はこの写真をエントリーしたのは12/24でして、
    投稿してしばらくしてからクリスマスイブだったことを思い出しました。
    ま、ええかって感じで(^^;
    自分では思いっきりタイミング無視だったかなと思ってましたが、
    日を置いてご覧頂けてよかったです。
    ありがとうございます。

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